桜も一緒に見ました🐕
- dio-lake
- 6月4日
- 読了時間: 2分
先日、我が家の元野犬達に会いにお客様が来てくださいました😊
あまり人馴れしていない『海』『雨』ですが、お客様は保護活動にも精通されてるご夫妻ですので、急に撫でようとしたり視線を合わせたりせず、ゆっくりそばに寄り優しく撫でていただいたおかげで、逃げたり震えることもなく優しい手にうっとりしているようでした😭

落ち着いた表情で撫でてもらってる『海』
尻尾を振って出迎えたりはできませんが、ホントにちょっとずつ人との暮らしに慣れてきてる様子にニヤニヤしちゃいました😸
ありがとうございました🙏
さて、今回ご紹介するのは『太郎君』🐕
タイトルから「いつの話やねん😖」ってツッコまれてしまいそうですがお許しください🙏
飼い主様の手術から数ヶ月経過したのですが、リハビリや治療に専念されていたところ、処置した場所ではない部分に痛みが生じるときが増え、また手術に踏み切るか、しばらく痛み止めで様子を見るかというような、ちょっと立ち止まってしまうような状況になってしまいました😔

桜の花びらが地面に落ちてます🌸
立ち止まってしまう状況ではありますが、日々『太郎君』にはお散歩も必要なことですので訪問は続いています🥰
きっと、飼い主様が一番忸怩たる思いで過ごしていらっしゃると思いますので『太郎君』とのお散歩が終了しても時間が許す限り飼い主様とのお話をする時間を大切にしています😌
ペットシッターにご依頼をくださるお客様の中には、『太郎君』の飼い主様のように体調がすぐれない方やご家族様に入院されてる方がいらっしゃったりして、わんこさんにゃんこさんのお世話に手が回らない状況になり、愛犬愛猫の生活リズムを狂わしてしまうことに心を痛めていらっしゃる飼い主様も多いものです😣

桜の部分にボカシ入っちゃってますが💦
できる限り、シッターが代わりにお世話してもリズムが変わらないように務めますが、やっぱりわんこさんにゃんこさんにとって一番は飼い主様ご家族✨
自責の念に見舞われてしまうこともあるかと思いますが、愛犬愛猫を前にした時は変わらぬ笑顔で接していただけたらと思います😊
シッターが補える部分は全力でお支えしますからね👍
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