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dio-lake

不妊手術、無事終了🐈🐈

※不妊手術後の猫の腹部写真を掲載してます📷 閲覧にご注意ください💥


今日から3月ですね🍀 心なしか、春らしい気候になった気がします😍

ただ、明日には雨模様になりそうですね☔ 山林火災で大変なところで土砂降りになればいいのに…🌄


さて、今回は我が家のにゃんこネタですみません😺😺

先日、2頭揃って不妊手術をしていただきました🙀🙀

今朝のひなたぼっこ中の2頭🐈🐈 左側『うなぎ』🐱 右側『りこ』🐱


動物病院にお勤めの皆様にとっては、日常的に行われる最も回数をこなしているであろう手術かと思いますが、預ける飼い主にとってはウチのコにメスを入れる緊張の1日です😱 2頭を預けてる間にいつもはできない場所も掃除しておこうとか、買い物も済ませておこうとか色々考えてたのに、時間ばかり気になってしまってました🕒


術前検査で少し詳細な検査もしていただきました🔬 どうせ採血して血液検査をする予定でしたので、猫白血病ウイルス感染症(FeLV)と猫免疫不全ウイルス感染症(FIV)の検査を追加でお願いしました💉 野良猫両親から生まれてますし、生後1か月くらいまではお外暮らしでしたから、感染してるかもしれないとずっと気になってました😔 幸い『うなぎ』も『りこ』も陰性でした~😋 良かった😻😻

新たににゃんこさんを迎える際には、特に保護猫さんでこれまでの暮らしぶりがよく分かってないコを迎える場合、先住猫さんと同居するにゃんこさんを迎える場合はあらかじめ検査をしておくと安心ですよ😉 獣医師さんにご相談くださいね🩺


術後の『うなぎ』は特に変わりなく過ごしてたのですが、『りこ』は痛むのか寝てばかりで手術の翌日丸1日、フードを食べなくて心配しました😭 明日もしんどそうだったらどうしよう…って、眠りについた深夜、ポリポリポリポリ音が響き渡り目が覚めました👀 『りこ』が急にフードにがっついてて…🤣 夜中に笑いながら「置きエサ」しといて良かった~って安心しました😂 どうしても女のコの方がメスを入れる長さがが大きくなりますもんね🧬 痛かったのでしょうね😿

『りこ』の腹部の縫った跡🙀 出血はありません🩸


我が家のわんこにゃんこが代々お世話になってる動物病院では、このほど新しい手術機材を導入されました😸 今回の不妊手術でも使用されてるのですが、この機材のおかげで麻酔時間が以前より短縮され、体内に手術用の糸を残すことなく処置できるようになりました👍 出血も少なくなったそうです🩸 特に体内に残される糸は、時に身体が異物として反応し、後々腫瘍化してしまうこともあるんだそうです🙀 手術中も術後にも大きなメリットをもたらしてくれる機材ですが、不妊手術以外でお腹を切るような、この機材のお世話になるようなことはないに越したことはありませんけどね~😺


すっかり元気になって追いかけっこしてる『うなぎ』と『りこ』😹😹

不妊手術、よく頑張りました💯

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